2017-06-15 第193回国会 参議院 農林水産委員会 第21号
それを今日やりたいと思うんですが、なぜなら、この議会、この委員会、今日がひょっとすると最後になるのかなと思ったりいたしておりまして、別の質問をやるというとまた中途半端になるということですから、残されたものを今日詰めて完結編にして終わりたいと、こう思います。
それを今日やりたいと思うんですが、なぜなら、この議会、この委員会、今日がひょっとすると最後になるのかなと思ったりいたしておりまして、別の質問をやるというとまた中途半端になるということですから、残されたものを今日詰めて完結編にして終わりたいと、こう思います。
○杉本委員 ちょっと関連質問になるかもしれませんが、郵政関係の分野において、郵政民営化というのが二〇〇五年の総選挙の争点でもあったりしたかと思いますけれども、この民営化の完結編として日本郵政の株式上場というのが予定され、予算上期待される政府の大きな収入源になるかと思いますけれども、現時点での売却収入の想定額を教えていただきたいと思います。
そこで、まず大変キーワードだなと思いましたのは、健全で現実的な議論が行われるようになってきたということでございまして、私も昨年の予算委員会におきまして、若干例が適切だったかどうか分かりませんが、映画に例えまして、マトリックスという映画が非常にはやっておりまして、今ボリュームスリーまで、完結編までまいりましたけれども、あの映画は、実は今の現実世界だと思っていたものが実はイメージで、バーチャルであったと
企業の中、組織の中は完結編だったんです、今まで。三種の神器、終身雇用、年功賃金、企業別労働組合、これで守られていた。ところが、すべてそこが崩されようとしている中で初めて、企業や組織の中が政治の場であり経済の場であり家庭生活全部の場であったのが、一人一人がそのことに対して直接関与せざるを得なくなってきた、したがって政治不信に対してサラリーマンの反乱が起きる。
九八年のTLO法、そして九九年の日本版バイ・ドール条項、そして今回の法律案でございますが、私は、TLOがホップ・ステップ・ジャンプでいえばホップ、第一弾、そして日本版バイ・ドール条項がステップ、そして今回の法案がジャンプ、つまり第三弾というか完結編とも言うべきものなんだろうと思います。
この点は、まだこれが完結編ではないので、この中央省庁における再編、さらにはこれからどうやってその中身をスリム化していくかということも当然これから同時に動いていかなければならない課題でもございます。
よもや、これをもってして完結編とお考えになっているとは思いませんが、率直に見解をお示しいただきたいと思います。 完結編と考えていないならば、本法律案において、今後の分権展望を具体的に示すことが必要であろうと考えます。
今回の特許法改正ですが、さきの通常国会での改正で積み残されましたさまざまな課題について、そのほとんどに対する施策が盛り込まれておりまして、いわば特許法大改正の完結編と言えるものだと認識しております。
また、私個人も、一年半にわたりまして、環境政務次官あるいは党の環境部会長といたしまして地球温暖化の問題に積極的に取り組んできたつもりでございまして、この法案の成立は私個人にとりましても、個人のことを申したくありませんが、一つの私の心の中での完結編だ、こう思っておりました。
また我が同僚の前田議員も、総裁の肖像画が一千五百万もするとか、そういう話について御指摘をされましたので、完結編として、社宅問題について取り上げてみたいと思います。 早速ですが、日銀の大阪支店長の社宅が超豪華ではないかというような指摘が某週刊誌に出ております。
今回は三回目の完結編なんですね。これで全部でトータルしますと九兆円の減税になるんです。今、所得税、住民税合わせますと三十六兆か五兆ぐらいです。九兆円の減税というのは四分の一なんですよ、四分の一以上。それを五・五兆じゃなきゃならぬなんという理屈は私は一つもないと思う。
○青木薪次君 新会社が四月一日ですからね、まあ、よくいろいろ言われました人活センターなんかはその前にもう大体お互いの効力を終わると思いますから、総裁、もうそろそろ完結編にして終わってもいいじゃないか、こう思いますけれども、いかがですか。
私は、この演説を聞いておりまして、国連演説に引き続いての施政方針の演説は、いわば総理のこの哲学に関する完結編ではないか、こんな感じが率直にいたしたのであります。そして私は、昨年の予算委員会においてしばしば総理が言明をされている、総理の言う健全なナショナリズム、また日本人のアイデンティティーの問題について触れた点についても、総理の見解をただしたことがあるのであります。
それは第一次、第二次、第三次というような過程においてそうなるのだ、完結編なんだ、こういうことであれば、私はまたそれでも一つの意味があると思う。そうすれば、第三次の場合は非常に短くして、一日も早くいまのような日本の生産の高まりからいえば解決できるのではないか。しかし同時にぼくはいいことだと思っているんですよ。